女装大作戦

ムサシ「何恥ずかしがってんのよコジロウ!」
コジロウ「恥ずかしいにきまってらぁ。俺女装なんて初めてするんだぜ?」
ムサシ「こうでもしなきゃあいつらのピカチュウを奪えないでしょうが!!」
コジロウ「そうかもしれないけど・・・なんでこうゆう発想になるんだよー;」








タケシは見ていた

タケシ「あれはロケット団?!ムサシの隣にいるのは・・・まさか!コジロウ?!」
タケシ「いや、そんなはずはない・・・コジロウがあんなに美人なわけがない!
タケシ「しかし・・・もしコジロウだとしたら・・・俺はコジロウにときめいているのか?」

タケシ「確かに何度かコジロウに見とれたことはあった気がすr・・・俺は何を言っているんだ」
タケシ「そんなことあってはいけない。男に惚れるなんて事があってはいけない!」

タケシの苦難は続く。続くったら続く。








より高みへ

タケシ「はぁはぁ・・・コジロウたまらん」
タケシ「コジロウ可愛いよコジロウ・・・」

より高みへ近づいていくコジロウと
一線を越えてしまったタケシ。
タケシの苦難はさらに続く。








女の子の動作 自主練編

コジロウ「こうしてるとマジで女みたいだな・・・
コジロウ「・・・っと、そういやこないだムサシが女っぽい動作も身につけておけ〜とか言ってたっけな」
(こんな感じか?)
クルリ
コジロウ「お!なかなかイケてんじゃねーか!!」
ムサシ(うわぁ・・・マジで可愛いんだけどこいつ///)